Argus Catalog
データ・モデル・API・AIエージェントを単一のカタログでガバナンスする AI・Data・API 統合メタデータプラットフォームです。エアギャップ(閉域網)とオンプレミスを積極的にサポートし、データを外部に出すことなく全社的なデータ主権を確保します。
概念図

特徴と強み
データ・モデル・API・AI を単一ガバナンス
データカタログ、MLモデルレジストリ、APIカタログ、AI Agent カタログを一つに統合し、全社的な信頼できる単一の情報源(SSOT)を実現します。
11種のデータソースを自動同期
Hive・Impala・Kudu・Trino・StarRocks・Greenplum・Iceberg REST・PostgreSQL・MySQL・Oracle・MSSQL のメタデータを自動収集し、スキーマ・統計・リネージを最新に保ちます。
カラムレベルのクロスプラットフォームリネージ
SQL パースに基づきデータセット・カラム単位のエンドツーエンドリネージを自動追跡し、DDL パースから ER 図を生成します。
エアギャップ・オンプレミス + ローカルLLM
OpenAI・Anthropic はもちろん Ollama などのローカル LLM とも連携し、データが外部に出ない閉域網でも完全な AI ガバナンスを実現します。
プラットフォームアーキテクチャ
Catalog UI・Server・Extensions・SDK が有機的に連携するエンドツーエンドのメタデータプラットフォームです。
主要機能
データカタログから品質・ガバナンス、MLモデルレジストリ、AI まで — エンタープライズメタデータ管理の5本の柱を単一プラットフォームで提供します。
データカタログ
データセットを発見・信頼・ガバナンスするカタログの中核。
データ品質
ソースDBを直接プロファイリングし、ルールで検証。
メタデータガバナンス
データに留まらず API と AI エージェントもカタログ化。
ML モデルレジストリ
MLflow・OCI 互換のモデルガバナンスとエアギャップ反入。
AI
LLM でメタデータを自動生成し、カタログを問い合わせ。
オープンソースとして公開されたメタデータプラットフォーム
Argus Catalog は Apache License 2.0 で GitHub に全面公開されています。メタデータ収集コネクタを除くバックエンド・フロントエンド・SDK・AIエージェント・品質バッチまで中核エンジン全体を公開しており、企業はコードを直接検証し、自社環境に合わせて拡張し、外部流出なく運用できます。
- 商用利用に制約のない Apache 2.0
- コードを自ら検証・拡張可能
- エアギャップ・オンプレミスで自己運用