Databricks
Databricks公式デリバリーパートナーとして、LakehouseおよびMosaic AIプラットフォームのライセンス販売から技術サポート、トレーニングまで、ライフサイクル全体をカバーします。
生データから分析・AI向けデータへ
データを段階的に整備し、目的に適したデータセットを分析とAIで活用します。

図・製品・サービスの詳細を見る
- 1.データ収集
- 業務DB、ファイル、イベントをLakeflowなどのパイプラインで収集します。
- 2.Bronze → Silver → Gold
- 注文イベントの原本を保持し、重複排除と検証を経て日別売上などの業務指標に加工します。
- 3.SQL・BI分析
- Databricks SQLで整備したデータを照会し、ダッシュボードや業務分析につなげます。
- 4.ML・AI活用
- Mosaic AIで目的に適したデータと特徴量を活用します。すべてのAI入力がGoldを経由する必要はありません。
Databricks Lakehouse概要
DatabricksはAWS・Azure・GCPで提供されるデータ・AIプラットフォームです。Delta Lakeのデータ管理、Unity Catalogの対応資産のアクセス制御とリネージ、Databricks SQL、Mosaic AIを連携します。クラウド、リージョン、コンピュート方式ごとの対応範囲を確認します。
- Delta Lake:ACIDトランザクション対応のオープンフォーマットLakehouseストレージ
- Unity Catalog:テーブル、ファイル、モデル、ダッシュボードの統合ガバナンス
- Databricks SQLおよびPhoton:高性能サーバーレスクエリエンジン
- Mosaic AI:MLflow、Model Serving、Vector Search、Agent Framework
Unity Catalogは対応するデータ・モデル資産のアクセスとリネージを管理します。元システムの権限が自動統合されるわけではなく、三層構成も必須ではありません。
公式ドキュメントデータから運用可能なAIサービスへ
開発から評価、デプロイ、監視までをつなぎ、業務で利用できるAIサービスを構築します。

図・製品・サービスの詳細を見る
- 1.データ準備
- 需要予測に使う販売履歴と特徴量を準備し、学習用と評価用のデータを分けます。
- 2.実験と学習
- MLflowで実験、モデルのバージョン、結果を記録し、再現可能な開発を行います。
- 3.評価と登録
- 業務基準に沿って品質を検証し、デプロイするモデルを登録します。
- 4.提供と改善
- Model Servingで予測を提供し、品質、レイテンシ、コストを監視して改善します。
生成AI・RAGでは文書処理、検索、応答評価を別途設計します。クラシックとサーバーレスではコンピュートプレーンの場所と運用責任が異なります。
公式ドキュメントData DynamicsのDatabricksサービス
製品と用途の選定から、要件分析、検証、運用引き継ぎまでをつなぎます。

図・製品・サービスの詳細を見る
- 1.要件分析
- 既存システム、データ、ワークロード、運用制約を調査し、導入範囲を定めます。
- 2.製品と構成の選定
- 用途に合わせて製品、配置方式、容量、アクセス権、調達範囲を検討します。
- 3.検証と移行
- 代表的なワークロードで整合性、性能、連携を確認し、受け入れ基準と復旧手順を検討します。
- 4.運用と教育
- 監視、運用手順書、アップグレード計画、担当者教育を通じて引き継ぎを準備します。
Databricks製品ポートフォリオ
- Databricks Lakehouse Platform
Delta LakeとUnity Catalogを核に、データエンジニアリング、分析、BI、MLを一つのプラットフォームで提供。Databricks SQLとPhotonが高性能ワークロードに対応。
Delta Lake · Unity Catalog · Databricks SQL · Photon
- Lakeflow
Lakeflowの宣言型パイプラインとLakeflow Jobsで収集、変換、品質検証、タスク実行を構成します。既存のDelta Live Tables(DLT)とWorkflowsからの移行も検討します。
Lakeflow · Spark Declarative Pipelines · Lakeflow Jobs · Auto Loader
- Mosaic AI
MLflowベースのMLOps、Model Serving、Vector Search、Agent Framework、DBRX、主要なFoundation Modelsをカバーする統合エンタープライズ生成AI環境。
MLflow · Model Serving · Vector Search · DBRX / RAG
導入前に確認するポイント
機能一覧だけでなく、実際のデータ要件と運用条件から導入範囲を決めます。
- 移行範囲
既存ETL・DWHの依存関係とデータ品質を分析し、段階的な移行対象を定めます。
- 権限・配置・コスト
Unity Catalogの権限、クラウドとリージョン、コンピュート方式、実行コストを検討します。
- 運用体制
パイプライン運用、モデル評価・配備、監視、担当組織の役割を整理します。
Data DynamicsのDatabricksサービス
- ライセンス販売
公式パートナーとして、Lakehouse PlatformおよびMosaic AIを含むDatabricksライセンス・コミットの調達をサポート。ワークロードベースのサイジングとコスト最適化も提供。
- Databricksワークスペースおよびコミット契約
- Unity CatalogおよびLakehouseライセンス
- Mosaic AI(Model Serving)利用計画
- マルチクラウド(AWS、Azure、GCP)導入コンサルティング
- 技術サポート
Databricksに対するエンドツーエンドの技術サポート — ソリューション設計・実装から移行、パフォーマンスチューニング、MLOpsまで。
- LakehouseおよびUnity Catalogの実装
- 既存DW・データレイクからDatabricksへの移行
- Delta Live TablesおよびWorkflows設計
- Databricks SQLおよびPhotonパフォーマンスチューニング
- MLflowおよびModel ServingによるMLOps
- 生成AI(DBRX、RAG)実装サポート
- トレーニング
データエンジニア、アナリスト、MLエンジニア向けのハンズオンDatabricksトレーニング。組織内にLakehouseおよびAIの専門性を迅速に構築します。
- Databricksプラットフォーム管理者コース
- データエンジニア(DLT、Spark)コース
- Databricks SQLおよびアナリストコース
- MLflowおよびMosaic AIハンズオンコース
- 生成AIおよびRAGワークショップ
導入手順の例です。製品・バージョンごとの対応範囲、受け入れ基準、提供サービスは環境と契約に応じて確定します。